先輩社員紹介

My Challenge Story 05

自分づくりが、
まちづくりにつながる道。

係長 髙野 浩之

2010年入社不動産開発部不動産営業部企画部
静岡市役所(特別民間派遣)不動産流通事業部

半年間、1戸も売れませんでした。入社して2年目、とある分譲マンションの販売を担当していた時のことです。用地の売り買い、商業エリア開発、分譲地販売と、これまで夢を膨らませていたのに…。こんなはずではなかったと営業のノウハウ本を片っ端から読んだり、他社のモデルルームを見学したり。「なぜ売れないのか」と考え、悩んで、泣きそうになったことも。そのときは苦しいだけの日々でしたが、いま振り返ると思います。本当の勉強をしたのだなと。

「考える」を自分の中に積み上げた
タワーマンションプロジェクト。

必死になって考えても、答えがすぐに出るような問題ではなかったのかもしれません。しかし、考える辛さをたっぷり味わうことで、ひたむきになること、つまり学ぶ姿勢のようなものが身についた気がします。名誉挽回のチャンスはまもなくやってきました。静岡市の新都心、東静岡。その地のランドマークとなるタワーマンションプロジェクトのメンバーに任命されました。

そのマンションは190戸もあります。ひとつの街と言ってもいいスケールです。「なぜ売れないのか」なんて言っていられません。「どうしたら気に入って頂けるのか」と前向きに考えました。それでも、まだ不十分。「どうしたら購入したいと思って頂けるのか」と、お客様の気持ちになって考えました。この方のご要望は? 心の奥に秘めた本当の想いは? 心のキョリを縮めるには? そんなことを考えながら、1日に5組のお客様を息つく間もなくご案内した日もあります。そしてスケジュール通りに完売。考えるのはとても大変なことですが、その大変さが楽しさに一変する事を知りました。

マークス・アネシスタワー東静岡

28階建・全190戸。静岡鉄道で2棟目となる、東静岡駅前立地のタワーマンション。その姿を眺めるたび、密かにですが、誇らしい気持ちになります。

静岡鉄道を外から見たら、
気づいていなかった自分、
そして静岡鉄道の未来が見えた。

その後、企画部を経て静岡市役所への異動。静鉄グループ内の人事交流ならともかく、これには面食らいました。「家康公四百年祭」という街を挙げてのシティプロモーションが始まる。静鉄グループ代表の民間派遣職員として、このプロジェクトへの参加を命ぜられました。

市役所に籍を置いた1年間。各地の視察、交流イベント、観光誘致などに関わり、静岡の魅力を内外に発信するお手伝いをしました。本当に貴重な体験ができましたが、一番の収穫は静岡鉄道という会社を外から眺められたことです。例えば、プロモーションの一環として家康公のラッピングトレインを走らせたこと。そんなことができるのは、考えてみれば当社だけです。さらに交通のみならず、流通、不動産、レジャー・サービスなど、当社の事業は地域の暮らしに密着しているものばかり。どの事業も、まちづくりそのものです。これが出来るという事実こそ、ほかにない当社の強みなのではないかと改めて気づいたのです。

いま私は不動産の現場に戻り、不動産仲介の営業として、日々の業務に邁進中です。これまでのキャリアを通して、お客様の切実な想いと向き合ってきたことが、自分の強みになっていると感じています。これからも、お客様の想いに対して真摯に向き合い、自分のこの手で静岡をもっともっと愛される街にしたい。静岡鉄道という「まちづくりカンパニー」の一員として。

家康公のラッピングトレイン

「家康公四百年祭」と静岡鉄道がタッグを組んで走らせたラッピングトレイン。この電車を利用したツアーなども実施され、観光電車としての可能性を広げ、県内外からも多くの注目を集めました。

My Challenge Story

鉄道部

久朗津 敏雅

2009年入社

鉄道事業部門

「自分だからこそ」の付加価値を。

不動産流通事業部

川口 卓真

2015年入社

不動産事業部門

「街づくり」への寄与。

グループ経営推進室

小田 紀子

2008年入社

グループ統括部門

折れなくて、よかった。

経営管理部

川口 悠木

2009年入社

グループ統括部門

もまれて伸びるタイプです。

総務部

福村 萌

2016年入社

本社一般管理部門

「いままで通り」を変えてみよう。

事業部

森見 奈々子

2011年入社

レジャー・サービス部門

わくわく半分、ドキドキ半分。

ホテル事業部

キム ソンフン

2017年入社

レジャー・サービス部門

日本が好きです。
静岡が大好きです。

人事交流/東京急行電鉄

大村 光一郎

2008年入社

人事交流

静岡のまちづくり。
「したい」から「する」へ。

人事交流/静岡トヨペット

杉山 晴菜

2012年入社

人事交流

流されるのではなく、
流れに乗れるように。