内定者の声

2017年度入社の内定者に就職活動全体や静岡鉄道の選考について振り返ってもらいました。
彼ら、彼女らが様々な想いや考えをもって臨んでいたことが分かります。ぜひ参考にしてみてください!!

Q1

自分の就職活動を振り返り、自己採点すると何点ですか?

95点です。理由は二つあります。一つ目は「交通に携わる仕事をしたい」という思いを就職活動を通して達成できたということ。二つ目はスケジュールをしっかり管理し、授業と就職活動を共に充実することができたことが挙げられます。就職活動のスタートに遅れたという点で5点減点しました。
90点です。理由は、自分の将来についてしっかりと考えることができたからです。“どのように働いていきたいのか”、“どのような社会人になりたいのか”と考えることで、自分に合った道にたどりつけたように思います。いろいろな業界に目を向けて行動したことで、自分が納得するまでやりきることができました!ただ、欲張って行動しすぎたことから、対策が一部おろそかになってしまったことが△10点の反省です。
85点です。自分自身を見つめることができ、また選考において自分の思いをしっかりと伝えることができたのでこの点数にしました。
マイナス15点の理由は、就職活動を始めたころに、視野を広げなかったことです。それが原因で就職活動が大詰めになった時に、他の業界も見ておけばよかったと後悔することがありました。他の業界を見ておくことで、志望業界への志望動機がより強いものになったのではないかと感じています。
75点です。自分は地元に戻ってのUターン就職か、全国転勤のある企業への就職のどちらにするか本当に最後の最後まで悩んでいました。自分の気持ちが中途半端だった為、企業選びや業界研究も中途半端になっていた気がします。

Q2

企業選びのポイントを教えてください。

企業選びのポイントは、その施設やサービスを利用してみることです。実際に足を運んでみて、気持ちの良い空間かどうかを自分で判断することで、面接においても、具体的に相手に伝えることができる思います。
自分の中で“これだけは譲れない”という条件を持つことが大事だと思います。私自身も数ある企業の中から自分に合う企業はどこか考えるときに3つの条件を持って、それと照らし合わせて選びました。“どこで働きたいのか”、“何をしたいのか”、“どんな社会人になりたいのか”など絶対に譲れない条件が1つあるだけで、自分に合う企業をグッと絞れると思います。
子供の頃からの夢である住宅関係の仕事に携わることができ、大学卒業後に取得する予定の建築士の資格を生かした仕事であることです。また、実際に社員の方々と積極的にお話をして会社の雰囲気や考え方なども企業選びのポイントとして大切にしました。
「社風」を一番大切に、企業選びをしていました。私は風通しの良い会社で、温かい人たちの多い会社で働きたいと思っていたので、合同説明会のときの人事の方の表情を良くみたり、面接で会社を訪れた際に、社員同士のコミュニケーションを良く見たりしていました。

Q3

静岡鉄道の選考を振り返って感じたことは?

私が受けた企業の中では、最終面接までの回数が一番長かったと思います。そのため選考を重ねるごとに緊張も増し、大変ではありましたが学生一人ひとりに興味を持ってくれているを感じました。また、面接がとても丁寧で話しやすい雰囲気だったため、自分が伝えたいことを悔いなく伝えることができたと思います。
控え室で人事の方が、緊張しないように声を掛けてくださったのがとても印象的でした。また面接も緊張はしましたが、とても和やかな面接で、自分を1番出せたのが静岡鉄道の選考でした。面接官の方が一人ひとりをしっかりと知ろうとしてくれていると感じたと同時に、自分の良いところを引き出してくれているような面接でした。
面接の際に、質問に答えた内容をさらに掘り下げて聞いていただくなど、とても丁寧に就活生の中身を見ていただいたという印象があります。また、話しやすいような雰囲気作りをしていただくなどの配慮も感じました。
最終面接も、それまでの選考では聞かれないような話をふっていただき、楽しく話すことができました。
静岡鉄道の面接では、「自分がどのような人間か」ということと、「静岡で何がしたいのか」ということを明確にする必要があると感じました。最終面接までずっと緊張して選考に臨んでいましたが、面接官の方々が1つの話題について少しずつ深めながら質問をしてくださるので、自分の静岡に対する思いを余すところなく伝えられたように思います。全体を通して温かい雰囲気の選考でした。

Q4

静岡鉄道への入社を後押ししたものは?

自分の家の窓から見える景色を素敵なものにするには、まちづくりに関わっている企業に勤めて、まちそのものを豊かにするしかないと思い入社を決めました。特に、地元に密着し、多方面から静岡のまちづくりへアプローチできる点が決め手となりました。
地元静岡に貢献したいという思いです。最初は、Uターン就職をしようとは考えていませんでしたが、東京の会社の企業説明を聞く中で、このような事業を静岡で行うことで、静岡がもっと良くなるのでは…と考える自分の姿に気が付きました。その考えのもと、静岡を幅広い事業で、多面的に支えている静岡鉄道への入社を決意しました。
大きかったのは、先輩社員へのOG訪問です。仕事に対するさまざまな不安が、先輩社員のお話を聞くことで解消されていきました。そして、選考のなかで出会った先輩社員を見て、こんな社会人になりたい!と感じ、その先輩たちのもとで、自分も成長していきたいと思ったことが一番の入社の決め手です。仕事の幅がとても広く、一番自分が成長し続けられると感じたのが静岡鉄道でした。
後押ししたのは、留学時代に知り合った友達やその知人たちです。彼らの話を聞き、静岡に対して愛情が生まれ、静岡に帰ってくることを決心しました。また、静岡鉄道で働いている知人から「仕事、楽しいよ」と言う言葉を聞き、静岡の人たちに対する愛情で静岡のまちづくりに取り組んでいる静岡鉄道に入社を決めました。

Q5

就活生へアドバイスをお願いします。

根拠のない自信を持つことが大事です。就活は自分を商品として、企業にアピールする場です。売り手が商品に自信を持てないと、買い手はなかなか現れません。そのためにも自分を信じて就活を行ってください。
時には自分に自信がなくなることがあるかもしれませんが、私は「自分を好きでいること」が就職活動において、一番大切だと思います。自分のペースで頑張ってください、応援しています。
私自身がそうだったように、技術系の仕事を希望している方は就職活動を通して視野が狭くなりがちだと思います。どんな仕事がしたいのかではなく、「どんな社会人になりたいか」を一度考えてみるのも良いと思います。
自分がどのような業界や職種に携わりたいのか悩むのが最も重要だと思います。韓国人から見れば日本は努力すれば目標を実現できる社会です。まず、自身について深く悩んだ後、自分に合う選択をしてください。
就活を始めると、周囲の人との価値観の違いにぶつかると思います。給与、自由さ、立地、やりがい、将来性、様々ありますがそれらの条件の優先順位は人それぞれ十人十色です。自分が一番大切にしたい基準は何なのか?より早く見つけ、一心に向かっていく事が大切だと思います。
自分が見たこと、聞いたこと、感じたことを大切にして下さい。もちろん人の評判や意見も参考にすることも必要ですが、最後に決めるのは自分です。そして、面接は「笑顔」で!少し緊張がほぐれるような気がします。
自分の将来のことを真剣に考えて、目標を持って、就職活動を行ってください。企業に入社することがゴールではありません。未来の自分のために、今、何をすべきかを考えながら、就職活動に取り組んでみてください。
結局、就活をするのは自分です。もちろん色々な人の話を聞くこともとても重要です。でも、自分の感覚や思い、考えを大事にして悔いのない就活をしてください。